自作ソフトウェア
材料と加工に関する技術
エネルギー変換に関する技術
生物育成に関する技術
情報に関する技術
一通りの「プログラミングをする上で役立つこと」の説明はすべて終わりました。
今までご覧頂き、ありがとうございます。
しかし、これだけでは実際にプログラミングをすることはできません。
実際にプログラミングをするためには、「プログラミング言語の種類」で述べたように、
それぞれのプログラミング言語の書き方を知る必要があります。
私のWebサイトでは、それぞれのプログラミング言語の書き方は紹介しませんので、これからプログラミングをしたいという方は
他のWebサイトや参考書等をご覧ください。
また、実際にフローチャートを描いたり、プログラミングをしてみたりすると分かると思いますが、
初めはいきなり最初から最後まで一度で書ききることはとても困難です。
特にフローチャートを描く場合は、重要な部分を先に考え、
そこから変数の宣言や別の計算を加えたりする方がやりやすいと思います。
また、当たり前のことですが、自分はどのくらいのプログラムなら作ることができるかを判断するには、
様々なプログラミングを何度も行い、経験積む事が必要となります。
初めは文字を出力したり、簡単な計算を行うプログラムを作成することから、コツコツとはじめてみてください。